
1950〜60年代、新潟県。
農民美術のウッドオブジェクト。
江島作太郎による一体。
橇(そり)引き人形。
豪雪地帯、厳しい冬の道をゆく
農夫のかつての姿を記録した作品。
衣服に積もる雪の表現、
懸命に生きてきた時間を刻む
顔の皺まで、大切に彫られています。
柔らかな絵付けのタッチと、
きちんとロープを通す芸の細かさ。
小さな作品のなか、
ひとつひとつの仕事が活きた
非常に美しい木端人形。
越路(こしじ)人形らしく、
平らな台座にぴたりと、
貼り付けられています。
底面に書き込みあり。
経年にともなう所々のダメージは御座いますが
まだまだ現役で愛でていただける
一般的なユーズドコンディション。
空間に、やさしい彩りを添えてくれる
古き日本のフォークアート。
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高さ約10.0
横幅約14.2
奥行約5.6
※こちらの商品はusedとなります。
商品の画像、説明文にて状態の確認をお願い致します。
また、画像や説明文のみでは経年変化などお伝えしきれない場合もございます。
長い時間をかけて形成された趣き、個性としてご理解頂けますと幸いです。
¥8,800
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