
北海道のヴィンテージベア。
おそらく、
旭川アイヌ、昭和初期ごろの個体です。
背中の中心で、
綺麗にセンター分けされた
うつくしく整った毛彫り。
脚サイドも八の字の連続で
構成されたラインがとても素晴らしいです。
右前脚のスラッとした表現、、
たくましい旭川系の中では
少し珍しいタッチに感じます。
ごくわずかにチップあれど、
致命的なダメージを負わずに
現代まで残り
しらふまでやってきてくれました。
スムースな鼻先、
そしてなんといっても
繊細な作りの中で唯一
歯並びが雑で、
どこかユルい抜けた感じが笑
口の中は古い熊に見られる赤い顔料が、
ほんのりと残っているのを確認できます。
手のクセ、個体ごとの個性、、
オールドベアらしい愛嬌がつまった
とても素晴らしいビンテージピースです。
大振りな作品が多いなか、
こちらは手のひらに収まる程度のサイズ感なのも見逃せません。
左肩あたり、
毛彫の連続の中に一箇所
フラットな箇所があります。
塗りのコントラストが均一なところをみると、
おそらく制作時からのものでしょう。
景色として捉えていただけるレベルで
うまく馴染んでいます。
そのほか、前述の脚のチップを除き、
特筆すべき大きなダメージのない
比較的綺麗なユーズドコンディション。
省スペースで楽しみたい方にも、
強くお勧めいたします。
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高さ約7.9
横幅約6.1
奥行約12.4
※こちらの商品はusedとなります。
商品の画像、説明文にて状態の確認をお願い致します。
また、画像や説明文のみでは経年変化などお伝えしきれない場合もございます。
長い時間をかけて形成された趣き、個性としてご理解頂けますと幸いです。
¥25,300